ほどよい酸味と甘みがクセになる!爽やかレモネードを作ってみた。

ほどよい酸味と甘みがクセになる!爽やかレモネードを作ってみた。

はちみつとレモンで元気いっぱいになるレモネード! 爽やかでクセになる味です! レシピで作り方を紹介しますので、ちょっと疲れた時や元気になりたい時に作ってみてください!

 

 

レモネードとは?

レモネードとはレモンのはちみつ漬けです。ほどよい酸味と優しい甘みがあり、爽やかで元気になる味です。レモネードは、レモンとはちみつを使っているので実は体にとっても嬉しい飲み物だったりもするんです。

レモンとはちみつをつかったレモネード。一体どんな点が体に嬉しいのでしょうか?

 

季節に関係なく年中食べたいレモンで元気いっぱいに。

暑くなるとよく見かけるようになるレモンですが、みなさんはどのように取り入れていますか?我が家では夏はもちろん、寒くなる季節にも大活躍するのがレモンです。

レモンの特長と知っておきたいポイント

疲れたときや、スポーツ後はもちろん、風邪をひいたときにも良いとされています。

  • レモンに含まれるクエン酸は疲労回復の効果あり
  • レモンの柑橘系の香りにリラックス効果あり
  • レモンに含まれるビタミンCはアンチエイジング効果あり

 

 

体に嬉しいはちみつは健康と美容の強い味方!

滋養強壮として知られるはちみつですが、美容に影響するような特に女性にとって嬉しい働きがあるのです。

はちみつの特長と知っておきたいポイント

はちみつは、便秘や美肌・保湿効果などがあると言われており、女性の強い味方です。

  • はちみつのグルコン酸には腸の動きを良くする働きがある
  • はちみつに含まれる亜鉛は体内の新陳代謝を良くする働きがある
  • はちみつには保湿力がある

 

はちみつの注意点

はちみつにはとても魅力的な効果がたくさん期待されますが、赤ちゃんのはちみつの接種は気を付けなければなりません。

赤ちゃんが接種すると便秘などの症状を発生させる恐れがあるので、1歳を迎えるまでは与えないようにしましょう。

 

 

レモネード(レモンのはちみつ漬け)の簡単レシピを使って実際に作ってみよう!

材料はたったの3つです。作り方もすごく簡単。レシピを紹介しますので、爽やかで美味しいレモンのはちみつ漬けを作ってみましょう。1度作ったレモネードはいろんな飲み方ができます。飲み方の応用例も後述していますので参考にしてみてくださいね。

 

レモネード(レモンのはちみつ漬け)の写真

レモネードはこのまま食べても美味しいのですが、ちょっと見た目が。。そんな時は飲み物にするのがおすすめです!

レモンを飲み物に浮かべて使えばインスタ映えする素敵な飲み物に早変わり!さらにレモネード液を飲み物に混ぜれば、レモン風味を活かした爽やかな香りの美味しい飲み物が出来上がります。レモネードの応用例として後述していますので、レモネードを利用する際は参考にしてみてください。

 

レモンのはちみつ漬けの材料

  • レモン…1個
  • はちみつ…大5
  • 砂糖…大5

 

レモンのはちみつ漬けの作り方

  1. レモン1個を輪切りにして、種を取り除いておきます。
  2. タッパーなどフタのある入れ物に、切ったレモンとはちみつ、砂糖を入れ軽くあえます。
  3. 冷蔵庫で1日寝かせると完成です。

 

楽しみ方がいっぱいハチミツのレモン漬け!ほっこりタイムのお供に召し上がれ!

今回紹介したレモンのはちみつ漬けはいろいろな楽しみ方があります。我が家では、以下のようにして美味しく頂いています。

 

レモネードを利用した爽やか炭酸レモネードの完成写真

炭酸レモネード

 

上記の写真のような炭酸レモネードはもちろん、さまざまな使い方ができます。

  • レモネード+炭酸水=炭酸レモネード
  • レモネード+お湯=ホットレモネード
  • レモネード+食パン=レモネードトースト

 

どれも、レモネード液を好きな濃さで他の飲み物や食べ物と混ぜるだけです。レモネードの爽やかな香りと口当たりでとても美味しくなります。是非、試してみてくださいね。

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